2003年8月12〜15日
今年、2回目のキャンプへ行って来た。
前回のキャンプ旅行が「静」だとすると、今回のはまさしく反対の「動」!
激しく移動した4日間であった。
でも 色んな所が見れたのと、その移動時間に本が読めた事が、うひょうひょ♪
何かと刺激的なキャンプ旅行の始まりィ!
●第1日目 家→A島→すぐさまドライブ2時間フェリー埠頭→B島→C島泊
私達の住む町からフェリーで1時間半かけて、とある港に着いた。
そして そこから車で2時間北上した所から、また別のフェリーに乗るために
フェリーのリ場へ行ってみると…
腸だ! 超だ! 長蛇の列!!!
これは、次のフェリーまで2時間位待たないとダメだろうな… と思っていたら
ラッキーな事に、私達の車まで 乗り込む事が出来た。 フー―――ッ
ようやく乗り込んだ船上は車でうぢゃうぢゃ… えらい込みようだ。
そして フェリー会社のおっさんの誘導が始まった。 夫が車を支持された場所へ運転していく。
前の車との距離が相当縮まったため「さあ OK!」 と思っていたら、「もっと 前や!」と、
手で前へ来い!の合図をする、
ヤケに日に焼けたネイティブインデアン系のそのオヤジ。 誰かに似てる…
かっ… かまやつひろし!

もう ギリギリでは? と不安げな夫の事などお構いなしに、「もっと前や!」と手を招き続ける かまやつ。
ええんか? ええんか? そんなに前へ進んで…
おまけに… ええんか? そんなに平仮名ばっかしの名前で…
色んな思いを馳せつつ ようやく かまやつは 手の平を私達に向けて ストップ合図…。
ホッ☆
ギョ――――ッ! 寸止め誘導のテクを持つ かまやつ。
私達が乗り込んだらロープをかけた。
こんなのでいいのか?外丸見え!
気持ちイイ!
窓ガラス利用の芸術作品☆
そして 島内をグルグルと回っている時に、日記でもアップした 例の新沼車に遭遇。
これは… 昔ナツカシ芸能人を巡る旅?
そして… ようやくキレイな入り江のような所に ピクニックテーブルを発見!

そこに、ポータブルガスコンロを設置して ごはんの用意。
いつも キャンプの初日は、タレにつけこんだ魚と決めてあるので、今日も野菜と炒めと魚のバーベキュー☆
写真では黒いけど、そんなに焦げていなかった。 うんま♪ うひょッ
そして帰り際、車を家に改造して 景色の良い入り江に住んでいる人を発見! 車の上にはバルコニーまであった。
まだ ナンバープレートがあったので、いつでも移動可能。 だから土地代は かかってないはず…。 カナダ人 スゴイ。
その日泊ったキャンプ場は、町の真中にある我が家よりうるさかった。
近くにビーチがあり、地元の若者が毎晩夜中までパーティーをしてるらしい。
夫と、家の方が静かなんて スゴイ田舎キャンプだね… と言いつつ寝る。 夫、3秒で就寝。
第2日目。 C島観光→B島泊
夫がフェリーの中で手に入れたパンフレットに、オーガニックのカフェがあると書かれてあったので
早速次の日に行ってみた。 しかし、そこには 公民館が…。 どうやら 公民館の台所をカフェに
改造しているらしい。 ほんとに美味しいのか…? と思いつつ、ブルーベリースコーンを注文したら…
過激ウマ! 今まで食べたスコーンでこれが1番だった! そして その後、大満足の朝ご飯の後、別の小さな港へ。↓

そこには 天然の牡蠣がうぢゃうぢゃ…。 しかし それって… 食べられるのか?
私の疑問などお構いなしに、夫が、どうしても夕飯に食べると言ってきかない。
案の定、牡蠣を持っていたら インド系のオヤジが「そ、それ食べるのか?」と言って近づいてきて
看板を指差す。 その看板には「貝類は危険だから食べてはいけません」と書かれてある。
しかし 夫は、「その看板は古い!」と訳の分からない理屈を並べて、まだ食べる事をあきらめない…。
めざとく 近くで仕事をしている牡蠣職人らしきオヤジを見付けて、食べても大丈夫か? と聞きにいく夫。
もし君がラッキーだったらね! と言われて、言葉をそのままに受け取り ラッキーだと思う夫は牡蠣を食した。
さて その結果は…

結果的には食べても大丈夫だった。 下痢もないし、吐き気もなし!
しかし 美味しくなかったらしい。 その理由は、「私があまりにも脅すから」という
納得いかないもの。 私が脅すから不味いのではなくて、あんたが怯え過ぎたダケなのだ。
分かったか 夫よ!
牡蠣を獲得したと思ったら、今度は野生のラズベリーを発見した夫。サバイバル好きな夫は激うひょ!
これは 安全 かつ 私も食して美味かった♪ こんな感じで いっぱいなっている。 取り放題!

その後、前から行きたかったリトリート施設へ。 ここで出されるのは全て自然食。ヨガのクラスやマッサージ、自分を見つめるプログラム等 盛りだくさん。
ここでは 滞在せずに、きれいに手入れされた庭だけ うひょうひょと見て回った。 こんな庭が欲しいなぁ〜♪


そして C島を離れる前に、また別の小さな港へ立ち寄った。
港でパチリ☆ 左は雰囲気のある鯨の絵が書かれた倉庫、右は郵便局。>これが!

そして フェリー埠頭へ向かう途中、オーガニックの野菜を売る無人スタンドを発見!
おもしろい事に 計りが置いてあって 1パウンド 2ドル50セント なんて書いてある。
普通は 1袋ずつ入って置いてあるのだが、ちょっと うひょうひょと いんげんを計って購入。 ワイワイ言いつつ
買っていたら、畑の持ち主のおばさんがやってきた。「さっきマイガーデンで取れたての野菜よ〜」と教えてくれる。
環境の保護するチームにも入って、地球をキレイにしているらしい。 他にも何点か新鮮無農薬野菜を買ってフェリー埠頭へ。

B島へ戻って来たと思ったら、いきなり 興味深い動物に遭遇…。
つのにテニスボールをはめこんだ新種のヤギ? メェ〜〜〜〜〜 多分角の保護目的だろう。

そして 国立公園内、ビーチにあるピクニックテーブルを見付けて、ディナータイム☆
今日のメニューは、さっき買ったばっかり新鮮オーガニック野菜をたっぷり使ったクリームシチュウ♪
おばさんから買った このインゲン。 過激激ウマだった…。シャキシャキ… ああ…極楽♪

その後テントに帰ってご就寝。 夫は眠りに落ちるまで 約2秒。
第3日目。 B島→A島→ドライブ1時間フェリー埠頭へ→D島→E島→A島へ逆戻り
朝5時過ぎに起きる。 そしてテントをたたんで 次なる目的地へ。
その時に見た朝焼け。 うつくしすぎる…。 早起きは3セントの得♪

船で最初のフェリー埠頭があるA島へ戻って来た。そこから次なるD島へ渡る船があるのだ。
次のフェリーまでに間、アンティークショッピングを楽しんだ。
そこで激可愛いカバンを発見して相当うひょうひょ♪ レジにて少し店のおばさんとお喋りしていたら、
おばさんの横にあるレジが気になり出す。 あまりにも 古くて可愛いので、「写真撮ってもいい?」と聞いたら、
なぜかモジモジ仕出すおばさん。
そんな写真を撮らせるのをためらうほど、貴重なレジなのかと思いきや、髪を手で直しているおばさん…。
いや、あんたとちゃいまんがな… と心でつぶやいていると、夫が元気良く 「NOT YOU!」 と叫んだ。
おばさん ちょっと赤らむ。 夫… デリカシー ナイラシー!
昔はガソリンスタンドのレジだったそうで、プロパンガスとかチューブとかって言うボタンもあるそう。
木製でお金を入れる所を開けるのはハンドルを手で回す☆

そしてA島の可愛らしい公園を少し散歩☆ お花でカナダの国旗が作られてる。スゴイ♪



その後、A島からフェリーでD島へ。アーティストが沢山住んでいるので、面白い表札や門がいっぱい。
↓この門は色んなオモチャが貼りつけられていた。 そして 近くの国立公園を1時間ほどハイキング。小高い丘から見た 美しい風景☆

ハイキングで体を動かした後は、今日泊る予定のE島へ。
そこは キレイなビーチがある事で有名な島。それまで 他の島にはあまり人もいなかったけど
ここはハワイ?って程 人がいた。↓普通 島では こんなに人を見かけないのだ!

そのビーチの近くのキャンプ場へ行くと「満員御礼!」と書かれた札が…。
他のキャンプ場や民宿にも電話をかけるが もう何処も予約でいっぱい!
これもオコイミだって事で 着いたばかりのその島を後にして、元来たA島へ戻る事にしたのだった…。
キャンプ場のオフィス。つたのような植物が元気で可愛かった☆ 小さな花も咲いていた。

やれやれ… とフェリー乗り場に行ってみると、またもや長蛇の列。
今回は次のフェリーには乗れそうにないので 覚悟を決めて 待ち時間を楽しむ事にする。
前の車の家族は、フェリーの待ち時間、横になっているブルーベリー取りに夢中であった。
車がない人用の待合所。キレイ♪
私は、カナダへ来る前に読んだ 角川書店から出てベストセラーになった「聖なる予言」をもう1度読む事に。
かれこれ 7年ぶりだ。7年前は難しくて分からなかった事も 今は前より分かるようになっていた。
整腸… 成長!

そしてA島にあるウォータービューのキャンプ場へ。
うぉ〜! さっき満員御礼だったキャンプ場より ずっとイイ感じ! やっぱりオコイミだ♪ こっちで良かった♪
その日の夕食は パエリア! 港でクラムとエビを獲得。 サフランが無いのでカレー粉とパプリカを入れた。
う ま す ぎ ま し た…!!!!! 夫も私も大満足のシーフード&オーガニック野菜のパエリア☆

その日、お日様が沈んで、暗くなった空には とてつもなく大きなまん丸い赤いブツが!
夫に「見て!見て! きれい!!」と叫ぶと、振り返って見た夫は、「おー! あれは太陽ヨ〜!」と
教えてくれた。 「そうなのか。太陽か…」と納得したものの、どう考えても夜10時に赤い太陽があるのは変。
夫とそれについて話し合い、その結果、あたしらは どちらもアホだと言う結果に結びついた。
太陽が沈んだら、次に出てくるのは 普通 月…。 バカップル健在!

このキャンプ1番のボーナスはこのお月様♪
第4日目。 A島→F島→A島→家
まったまたフェリーに乗って新しいF島へ。 我が家の可愛いエコちんが写ってる。

このキャンプでは、まだ1度もレストランへ行ってなかったので、その島に到着してすぐレストランへ。
レストランは2軒しかないので、景色の良い方を選ぶ。
私はハリバットバーガー&クラムチャウダ―。 夫はチーズとトマトのサンドイッチとビーンスープ。
味…? け、けしきは すご〜く良かった♪>ゴマカス。

誰も居ない木々が聳え立つ美しい通りを、クラシックを聞きながらドライブ。極楽♪

その後、ビーチへ。
本当は 最後くらい ビーチで本でも読んでゆっくりしたかったのだが、このビーチには日陰がなく 激あつ…。
木陰にあるピクニックテーブルは 鳥のフンで汚れていて 座る気になれず。

時間はちょっと早いけど、諦めて帰ろうと思った私達。 最後くらいゆっくりしたかったのにね〜 などと話しながら車へ。
ふと時計を見ると、最終フェリーまで あと10分しかなかったのだ! カナダの夏は明るいので時間の感覚が狂ってしまう。
あのビーチに日陰があったら… ピクニックテーブルが汚れていなかったら… 絶対に何時間かは座っていたはずの私達。
次の日 テレ講があった私だし、夫は 帰ったら留守電に会社から呼び出しが入っていた。 何でも オコイミだね〜 なんて
話しながら無事に ご帰還した私達であった。

GO! GO! GO! ひろみ GO! (わざと)で 動き回った今回の旅。
殆どフェリーに乗ってたんじゃないかと思う位、移動が多かった。
でも、そのおかげで私は 本を沢山読む事が出来、うひょうひょだった。
そういえば これって 結婚6周年旅行だったっけ?
夫よ。 喧嘩ばかりしてるけど いつも ありがとう♪ >最後に美しい言葉でしめておこう。
ぷぷぷぷぷ
私達の アホ旅行。 おしまい! 長いの読んでくれて アリガトヨ♪
2003.8.19 さら記